サーバーとは何か

パソコンを使われる方ならば、サーバーという言葉を必ずといって良いほど目にしたことがあると思います。しかし、サーバーって一体何だろう?と聞かれると、なんとなくはわかっているのだけれど、具体的に上手に説明するのはなかなか難しいものですよね。そこで、簡単にですがサーバーについて改めて考えてみたいと思います。サーバーは私たちのコンピューターにまつわる全ての動作について、とても重要な役割を担っています。ネットワーク(インターネット)につながっているコンピューター同士のデータやファイルのやりとりには欠かせない存在といえるでしょう。一方のコンピューター(クライアント)からリクエストされたデータをサーバーが受け取って、もう一方のコンピューターに届けます。このように、サーバーはあらゆるコンピューター同士のあいだを取りもつ中継地点であり、膨大なデータを預かることのできる大きな貯蔵庫といった存在です。私たちのパソコンライフを支える、とても頼もしくて欠かすことの出来ないものです。サーバーがきちんと機能していることで、皆さんはメールをやりとりしたり、文書・画像・動画などのデータを送受信できたり、インターネット上のウェブページを閲覧することが可能になります。サーバーは、企業など大規模な組織から自宅での個人ベースまで、その扱うデータ量や用途・設置スペースによって、さまざまな形や大きさ、価格帯があります。サーバーを設置する際には、環境に応じて大きさや機能を選ぶことが大事ですし、そのためにサーバーについての確かな知識も必要になります。パソコン環境や使用度に応じた最適なサーバーを選ぶために、参考になる事柄について説明しましょう。

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